nanairoy’s diary

欠けた月の黒いところ♪

胃外の病気の原因は以外にも胃にある

 

先日は、私の胃の不調が「胃炎」から始まった

というお話をさせていただきました!

 

日本人の50〜60%の胃には、炎症(胃炎)があると言われているくらい、日本人の胃は荒れていることで有名だそうなのですが、皆様はいかがでしょうか?

そして、胃炎がある人ほど、様々な病気になりやすいというのです。。

 

前々回に引き続き、こちらの書籍から…

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詳しくお話ししたいと思います。

 

 

この慢性的に続く「胃炎」ですが、たちが悪いことに、自覚症状のない人、自分の胃が荒れていても、気付かない人が多いというのです。

 

 

以外に思われるかもしれませんが…胃炎があると、全身の血管が硬くなる動脈硬化になりやすいと言われています。

 

動脈硬化になれば、血管は詰まりやすくなり、それが心臓の血管であれば「心筋梗塞」、脳の血管であれば「脳梗塞」を引き起こします。

 

 

また、認知症のリスクが約2倍になるとも言われています。

認知症の中でもっとも一般的な、アルツハイマー認知症の患者さんたちを調べたところ、胃炎のある人が88%だったのに対し、胃炎のない人では46%と大きな差が出ています。

一方、胃炎を治療して2年経過すると、認知機能が改善したという報告もあります。

 

 

さらに、胃炎があるとサプリメントが効きにくい⁉️という話もあります。

 

日本人の50%は何らかのサプリメントをとっているという報告がありますが、それが「無駄な努力」に終わっている可能性がある💦という話なのです。

 

例えば、ビタミンCです。

ビタミンCは抗酸化物質で、体の中のサビ(活性酸素)を取ってくれる働きがあり、「抗がん効果」「アンチエイジング効果」があると言われています。

 

しかし、いくら「がんになりたくない」「いつまでも若々しい姿を保ちたい」と望んで、ビタミンCを食べたり飲んだりしても、胃が整っていなければ、取り入れたビタミンCが十分な効果を発揮することができないのです。

 

ビタミンCが体内に入ると、腸で吸収されます。吸収されたビタミンCは、血液にいったん入ったあと、胃液の中に分泌されます。しかし、胃炎があると、ビタミンCが胃液の中に分泌されづらくなってしまうのです。。

 

がんの予防と、アンチエイジングの第一歩は「胃を整えること」だったのです。

 

胃炎を治すと、ビタミンCは再びよく分泌されるようになってくることも、研究でわかっています。

 

 

さらに胃炎があると、骨の質も劣化してしまいます。骨の質に大切なカルシウムの吸収が悪くなるからです。骨粗鬆症を予防するためにも胃を整えることが大切なのです。

 

 

その他にも、難治性の貧血が、胃を整えることですっかり治ってしまうことがよくあります。

 

 

このように「慢性胃炎」が私たちの健康に大きな影響を及ぼすことがわかっています。

 

 

意外にも「胃外」の病気は、胃を整えることで防ぐことができるのですね!

 

 

胃は、全身の健康につながる重要な臓器で、元気な胃を持っているというだけで健康的で若々しく、仕事もバリバリでき、しかも長生きができるということになります🌟

 

 

ですから、一度は、医師に自分の胃の状態を診てもらうことが大切です。

 

自分で自分の体の状態を知り、万が一胃炎であるならば一刻も早く治療をし、健康な強い胃を取り戻しましょう!!

 

 

次回は「胃をたくましくしてくれる食材」についてお話しさせていただきます🍀

 

 

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございます😊